とある霊能者の勉強会に参加したときの話。

とある霊能者とは、
ブロガーとしてもご活躍中の「福岡の霊能者のつぶやき」の管理人である村雲さんです。

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勉強会の後に、懇親会があったので、
日頃気になっていたことを村雲さんに聞いてみました。

私「霊ってその辺にうじゃうじゃいるわけじゃないですか。
霊感の強い方(霊能者)はまともな生活できるんですか?」

村雲氏「そうそう。だから気にしないことです」

なるほど〜、ふむ。
至極、単純なことなんだと思いつつも、
そんな簡単に地縛霊とかスルーできるものなのかと疑問もあったわけです。

でもまぁ自身の生活を振り返れば、
普段道歩いてて、一人ひとりの顔を逐一チェックしているわけじゃないし、
周囲の光景もさほど目に入っていない事実を鑑みると(私はよく考えながら歩いているし、なおさら)、
これは「気にしていない」のと一緒だなとww

そういう意味から考えれば、おそらく霊能者は、
アピールしてくる霊だけは上手に対処しつつ、それ以外は一般ピーポーと同様な暮らしをしているのかも。

 

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