【書評】マンガで学ぶ『心屋仁之助の「非常識」でコミュニケーションはラクになる』
人付き合いにお悩みの方におすすめ
漫画だから、まぁ読みやすかったですね。
人間関係に苦戦してる方には一つの参考になるかも。
この本↓
なんていうか、
人付き合いが苦手な人は何事も遠慮しがちで、
考えすぎて後手に甘んじてしまう傾向があるので、
もっと図々しくやっていいんだよ、
強気であつかましくやりなさい!
みたいなことが書いてありましたね。
なにせ非常識メソッドですから。
以下、本の目次を貼っておきますので気になる方どうぞ。(amazonから引用)
【第1章】
人を虜にするくらいコミュニケーション力を高めたい……!
「コミュニケーションは常識とされるテクニックでは磨けない。
心の視点をずらすことから変化が始まる」
【第2章】
仕事や家庭の対人関係。もっと“うまく”やりたい……!
「人と“うまくやる”のは間違い!
うまくやるより、“素直に”なれば相手の壁はガラガラ崩れる」
【第3章】
どうしても嫌いな相手がいる……。嫌われてるかも……。
そんな相手との関係を良好にするには?
「“一目惚れ”をするだけではなく、人は“一目嫌い”をする」
【第4章】
“褒め力”を高めてもっと、関係性を深めたい!
「“褒める力”が欲しいならば、まずは“褒められ力”を鍛える」
【第5章】
仕事先、営業相手との関係を良好にしたい。気に入られたい!
「“頭を下げて”仕事をする人より、“失礼なやつ”ほど人は気に入られる」
【第6章】
上司・部下と上手にコミュニケーションがとれない!
「出来ない上司を持ったら、出来ない部下になろう」
(おまけ)黒い貝殻理論とは?
【第7章】
頑張っているのに、認めてくれない。分かって欲しい!
「“報われない”と思うのは、“報われている”証拠。
“報われない”から卒業すると、自然と大きな結果がついてくる」
【第8章】
気になる彼、意中のあの人をコミュニケーション力で落としたい!
「“よく見られたい”相手にこそ、自ら先に“弱み”をみせる。
隙のある女になることで、鉄壁の恋愛力を手に入れる」
【第9章】
あの憧れの人のような、素敵な“人たらし”になりたい!
「憧れの人に出会ったときは、“自分もそうである”と調子に乗ろう。
すると素晴らしい変化がおこる」
【第10章】
社会で対人関係に悩んでいる、そんな自分をなかなか変えられない。
「社会のコミュニケーションの鍵は、家の中に答えがある」
人を虜にするくらいコミュニケーション力を高めたい……!
「コミュニケーションは常識とされるテクニックでは磨けない。
心の視点をずらすことから変化が始まる」
【第2章】
仕事や家庭の対人関係。もっと“うまく”やりたい……!
「人と“うまくやる”のは間違い!
うまくやるより、“素直に”なれば相手の壁はガラガラ崩れる」
【第3章】
どうしても嫌いな相手がいる……。嫌われてるかも……。
そんな相手との関係を良好にするには?
「“一目惚れ”をするだけではなく、人は“一目嫌い”をする」
【第4章】
“褒め力”を高めてもっと、関係性を深めたい!
「“褒める力”が欲しいならば、まずは“褒められ力”を鍛える」
【第5章】
仕事先、営業相手との関係を良好にしたい。気に入られたい!
「“頭を下げて”仕事をする人より、“失礼なやつ”ほど人は気に入られる」
【第6章】
上司・部下と上手にコミュニケーションがとれない!
「出来ない上司を持ったら、出来ない部下になろう」
(おまけ)黒い貝殻理論とは?
【第7章】
頑張っているのに、認めてくれない。分かって欲しい!
「“報われない”と思うのは、“報われている”証拠。
“報われない”から卒業すると、自然と大きな結果がついてくる」
【第8章】
気になる彼、意中のあの人をコミュニケーション力で落としたい!
「“よく見られたい”相手にこそ、自ら先に“弱み”をみせる。
隙のある女になることで、鉄壁の恋愛力を手に入れる」
【第9章】
あの憧れの人のような、素敵な“人たらし”になりたい!
「憧れの人に出会ったときは、“自分もそうである”と調子に乗ろう。
すると素晴らしい変化がおこる」
【第10章】
社会で対人関係に悩んでいる、そんな自分をなかなか変えられない。
「社会のコミュニケーションの鍵は、家の中に答えがある」
総 評
- 読みやすさ
- わかりやすさ
- コスパ
- 啓発度
- 信頼性
- 即効性
- 実用度
3.8
総 評
心屋さんの本を既に読んだことがある人なら、
物足りないかも。そんな人は復習としてどうぞ。
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2 thoughts on “【書評】マンガで学ぶ『心屋仁之助の「非常識」でコミュニケーションはラクになる』”