【書評】西洋人とアイヌ民族との邂逅。「ふしぎの国のバード」レビュー
この本を手に取った理由
Discover japanに紹介されていて、興味を持った。
あらすじ
時は、明治初期、
女性冒険家イザベラ・バードによる北日本探訪記(東京〜蝦夷)をマンガ化したもの。
↓元ネタはこの本
感想
この時代に蝦夷を探訪した西洋人がいたことに驚き。
洋服を身に纏った女性と、アイヌ民族との邂逅。
想像しただけでワクワクする。
当時民衆の暮らしぶりもマンガなのですごくイメージしやすかった。
↓kindle版はこちら
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Follow @_cooshinあとがき
やっぱスマホで漫画読むのきついな・・