「読書術」まとめ
はじめに
いやぁ〜
読書の春ですね〜(適当)
です。
あの~
読書好きですか。
読書ってお好きですか?
マンガは読むけど、
小説のような活字本を読むのが
苦手という方も多いようです。
どうすれば
楽しく
読書ができるようになるのか?
(マンガは含まず)
読書上達には
著名人の読書術を
参考にするほうが
手っ取り早いです。
ということで、
使えそうな読書術を
本から抜粋・引用しましたので
以下ご参考ください。
読書術まとめ
「読書力」齋藤孝
本を読むときには、
その著者が
自分ひとりに向かって
直接語りかけてくれている
ように感じながら読む。— 《読書力》斉藤孝、P15
本の背表紙を見ながら
テンションを高める。— 《読書力》斉藤孝、P74~76
時々、
その環境にあった本を
全身で体感しながら読む。
記憶に残りやすい。— 《読書力》斉藤孝、P95~99
「元気の出る読書術」ハイブロー武蔵
読んでおもしろくない本は、
途中でやめることである。・・ここで、決してもったいないなどとは
思わないほうがよい。おもしろくない本を読み続けるほうが、
限りある人生における時間のロスである。精神衛生上もよくない。
・・いくら定評のある本でも、
読んでつまらないということは、
自分の生理に合わない本なのである。— 《元気の出る読書術》ハイブロー武蔵、p55~
朝、少しでも早く起きる。
そして読書する。— 《元気の出る読書術》ハイブロー武蔵、p61
「脳を活かす!必勝の時間攻略法」吉田たかよし
15分という塊で
時間をとらえること— 《脳を活かす!必勝の時間攻略法》吉田たかよし、p169~
「読書は「アウトプット」が99%」藤井孝一
まず、3週間続けること。
3週間続いたら、
次に3ヶ月続ける— 《読書は「アウトプット」が99%》藤井孝一、p83~(※要約)
終わりに
読書は紙媒体ではなく、
電子書籍で読むパターンもありますね。
いずれにしても
最適な読書環境は人それぞれ異なると思います。
あくまで読書術のご参考までにどうぞ。
(読書術は鋭意追加していく予定)
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